永遠の0のロケ地として
有名になったが、筑波海軍航空隊は各地から練習生が集り訓練を終えた後は、
戦地へ派遣された。
実際ここからも神風特攻へ
出陣した若い隊員もいる。
館内には、船や飛行機の模型や戦時中の遺品などが、
展示されている。
永遠の0のシーンで
使われた医務室や、
階段などが見学できる。
グッズを売る売店もあります。
また、別の場所に地下戦闘指揮所跡もあり、
最近では、新たな部屋が発見されたそうだ。
永遠の0ロケ地として有名になった
筑波海軍航空隊跡地。
映画公開後オープンした記念館。
オープンから半年後に行った頃
正直、展示品が少なかった。
数年ぶりに行ってみたのですが、
展示品がかなり増えておりました。
昭和レトロの展示もあって、色々なコーナーがあった。
写真や手紙の展示が増えて戦争資料館としてグレードアップしていた。
今回、残念ながら地下指令壕は修復中ということで見学ができなかった。
本館の隣に新たな資料館が出来ていた。
でも、常に期間限定公開となっている為、今後の行く末が気になる。
地下戦闘指揮所出入り口 ↑真ん中にあるのが、号令台